【40代向け】筋トレはボクシング上達に必要?ケガを防ぎながら強くなる方法!

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【40代向け】筋トレはボクシング上達に必要?ケガを防ぎながら強くなる方法!

40代になってからボクシングを始めた、または再開した方の多くが、こんな悩みを抱えています。

  • 若い頃より疲れが抜けにくい
  • 無理をすると肩や膝が痛くなる
  • 筋トレをすると体が重くなりそうで不安

結論から言うと、40代こそ筋トレは必要です。
ただし、20代と同じやり方をすると逆効果になります。

本記事では、
✔ 40代が筋トレをやるべき理由
✔ 鍛えるべき筋肉
✔ ケガを防ぐ筋トレメニュー
✔ 40代に足りがちな補強トレーニング

ボクシング歴10年以上で自身もアラフォーボクサーの私が解説します。


目次

【結論】40代のボクシングには「守る筋トレ」が必要

40代のボクサーの筋トレの目的は、
筋肉を大きくすることではありません。

  • 関節を守る
  • フォームを安定させる
  • 疲労を溜めにくくする

この3つが最重要です。

筋力不足のまま練習を続けると、
技術が上がる前に「体が先に壊れる」リスクが高くなります。


40代がボクシングで筋トレをやるべき3つの理由

① フォームの崩れ=ケガにつながる

体幹や下半身が弱いと、
パンチやフットワーク時に体が流れます。

40代では、この小さな崩れが肩・腰・膝の痛みに直結します。


② スタミナ切れを筋力で補う

40代になると心肺機能の回復は若干落ちます。
その分、姿勢を支える筋力があると、無駄な疲労を減らせます。


③ ディフェンス力=筋力

ガードを上げ続ける
衝撃を受けても体勢を崩さない

これらはすべて筋力が支えています。


40代ボクサーが優先的に鍛えるべき筋肉

体幹(腹横筋・インナーマッスル)

→ 腰痛・バランス崩れ防止

背面(広背筋・脊柱起立筋)

→ 肩・首トラブル予防、パンチの安定

下半身(臀筋・ハムストリング)

→ 膝・股関節を守る

肩のインナーマッスル(※40代に不足しがち)

→ 肩痛予防の最重要ポイント


【40代向け】自宅でできる筋トレメニュー(安全重視)

① 体幹|デッドバグ(※プランクが辛い人向け)

40代に最重要

  • 仰向けで手足を上げる
  • 反対の手足をゆっくり伸ばす
  • 腰が反らないよう注意

👉 10回×2セット
※腰痛持ちでも安全


② 背面|ヒップヒンジ

腰・背中を守る基本動作

  • 背筋を伸ばしたままお尻を後ろへ
  • 太もも裏とお尻を意識

👉 10回×2セット
※スクワット前の準備にも最適


③ 肩インナー|チューブ or タオル外旋

40代で最も不足しやすい

  • 肘を体につけて外へ開く
  • ゆっくりコントロール

👉 15回×2セット
※ガード維持・肩痛予防


④ 下半身|ハーフスクワット(40代の方におすすめ)

フルスクワット不要

  • 太ももが床と45度程度まで
  • 膝・腰に負担をかけない

👉 10回×2セット


⑤ 片足安定|片足立ち+軽い屈伸

バランス力強化

  • 壁や椅子に手を添えてOK
  • 足首・膝の安定性UP

👉 30秒×左右

【40代向け】週2回 筋トレメニュー/初心者向け/経験者向け 完全版


① 初心者向け(運動習慣が浅い・ブランクあり)

対象

  • ボクシング歴0〜6か月
  • 40代で久しぶりの運動
  • 肩・腰に不安がある人

所要時間:15〜20分


Day①|体を壊さず慣らす日

種目回数・セットポイント
デッドバグ8回 × 2腰を反らさない
斜め懸垂 or チューブ引き8回 × 2背中を使う感覚
ヒップヒンジ8回 × 2お尻主導で動く
肩インナー外旋12回 × 2軽負荷でOK
クールダウン2分肩・背中

Day②|下半身と回旋に慣れる日

種目回数・セットポイント
片足立ち20秒 × 左右軸を感じる
ハーフスクワット8回 × 2深さ控えめ
ダイアゴナルウッドチョッパー8回 × 左右1ゆっくり
ストレッチ5分股関節中心

初心者向け注意点(必読)

  • 翌日に違和感が出たら即ボリューム減
  • 「汗をかく」より「動きを覚える」
  • 週2回できなくてもOK(週1でも合格)

② 経験者向け(継続できている40代)

対象

  • ボクシング歴6か月以上
  • ケガなく練習を継続できている
  • パンチの安定感を高めたい人

所要時間:25〜30分


Day①|支える力・背面強化

種目回数・セットポイント
デッドバグ10回 × 2体幹固定
懸垂(チンニング)3〜5回 × 2反動NG
ヒップヒンジ10回 × 2腰を守る
肩インナー外旋15回 × 2ケガ予防
クールダウン2分可動域維持

Day②|回旋力・下半身強化

種目回数・セットポイント
片足立ち+軽屈伸30秒 × 左右バランス
ハーフスクワット10回 × 2安定優先
ダイアゴナルウッドチョッパー10回 × 左右2体幹ごと回す
プランク(任意)20秒 × 2余力があれば
ストレッチ5分疲労回復

初心者→経験者への移行目安

チェック項目目安
翌日に痛みが残らない
斜め懸垂が楽
体のブレが減った

👉 2つ以上当てはまれば経験者メニューへ


40代ボクサー向けまとめ

  • 初心者:壊れない・覚える
  • 経験者:支える・連動させる
  • どちらも週2回で十分

筋トレはいつ・どれくらいやればいい?【40代版】

  • 頻度:週2回(多くて3回)
  • タイミング:
     ボクシング練習後 or オフの日

❌ 毎日は不要
⭕ 回復を優先


40代が絶対に避けるべき筋トレ

  • 高重量ベンチプレス
  • 反動を使う腹筋
  • 痛みを我慢して続けるトレーニング

「若い頃できた」は判断基準になりません。


よくある質問【40代ボクサーQ&A】

Q. 40代からでも強くなれますか?
A. なれます。正しい筋トレをすれば、ケガなく長く続けられます。

Q. 筋トレすると体が重くなりませんか?
A. 自重・軽負荷中心なら逆に動きやすくなります。

Q. 疲れている日は休んだ方がいい?
A. はい。40代は「休む勇気」が上達の鍵です。


まとめ|40代の筋トレは「攻め」より「守り」

40代ボクシングで大切なのは
壊れない体を作ること

筋トレは、
・上達を早め
・ケガを防ぎ
・長く楽しむための武器

になります。

自己流が不安な方は、ぜひ一度トレーナーにフォームを見てもらいましょう。

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